外資系再生可能エネルギー企業が企業内弁護士(シニアリーガルカウンセル)を募集しています。APAC上司の下、事業拡大を支える契約交渉、規制対応、訴訟管理を担い、エネルギー業界の発展に貢献する重要な役割です。環境・エネルギー法務の経験を活かし、持続可能な社会の実現に携わりたい方に最適なポジションです。
主な業務内容
- 法規制およびコンプライアンス対応をリードし、再生可能エネルギー事業の適正運営を支援。
- ビジネス部門と連携し、契約・法務関連のトレーニングを実施し業務効率を向上。
- 再生可能エネルギー製品の契約書を作成・審査・交渉し、リスク管理を強化。
- 法務プロセスの最適化を推進し、契約テンプレートを改善。
- 規制対応の監督、訴訟管理、行政機関との調整を実施。
- 上司はAPACのアソシエイト・ジェネラルカウンセルとなります。
必須条件
経験・資格:
- 日本の弁護士資格
- 契約書の作成・交渉などの法務実務経験3年以上。
- 契約法務、規制対応、コンプライアンス・プログラムの経験。
ITスキル:
- 契約書の作成・交渉能力。
- リスク意識、コンプライアンスの知見。
語学力:
- 日本語: ネイティブレベル(必須)。
- 英語: ビジネスレベルなら尚可。
ソフトスキル:
- 主体性、分析力、交渉力、問題解決能力。
- 異文化に対する理解力、対応力、コラボレーション能力。
- ダイナミックなビジネス環境で立ち回る、臨機応変な対応力。
歓迎条件
- 技術やテクノロジーに強い方歓迎。
- 再生可能エネルギー、インフラ、テクノロジー分野での法務経験歓迎。
- 太陽光発電、エネルギー貯蔵、持続可能なエネルギー関連の法規制に関する知識。
採用企業について
外資系再生可能エネルギー大手。
ソーラーテクノロジー、モジュール販売、持続可能なエネルギーソリューションを提供しています。クリーンエネルギーの革新を推進し、未来の電力供給を形作る企業です。
この求人がおすすめの理由
- 日本の再生可能エネルギー分野で活躍するチャンス。
- APACの上司の下、日本の法務をとりまとめ、戦略的な業務に関わることができます。
- 法務の専門性を活かし、クリーンエネルギーの発展に貢献できます。
- 急成長する業界で長期的なキャリア形成が可能です。
このチャンスをお見逃しなく - 今すぐ応募!
