コロナと外資系金融採用状況
4月に入って緊急事態宣言が出されるなど、新型コロナウイルスの影響でマーケット環境は激変しています。特に米国、欧州各国などに本社がある外資系金融の採用状況には大きな動きがあります。
日本で成長を続けるフィンテック
近年日本のフィンテックは目覚ましい発展を遂げています。新たな規制緩和と政府の促進策の後押しを受けて、今後は更に躍進することでしょう。
キャリアの断捨離、できていますか?
「ときめきの魔法」はキャリアにも効くのか?仕事でときめきを手に入れる方法は?
金融業界、海外勤務への近道は?
外資系投資銀行、日系証券、メガバンク、PE、ヘッジファンド;いずれの業界出身の方からも良く聞かれる質問があります。「海外勤務のポジションはありますか?」
外資系金融 オファー条件交渉のポイント
外資系金融(投資銀行、PE、ヘッジファンド)専門のヘッドハンターです。金融を中心に多くのプロフェッショナルとお会いします。外資系金融への転職では、どのように条件交渉をするかで処遇が大きく変わってきます。
ポスト外資系バンカーのキャリア
外資系投資銀行に60歳定年まで勤務することは容易ではありません。プロ野球、Jリーガーと言ったスポーツ選手ほどではありませんが、一生同じ職業を全うするのが最も難しい仕事のひとつ。
外資系金融、英文CVの傾向と対策
ヘッドハンターという仕事柄、毎日多くの英文CV・履歴書に接しています。金融を専門にしていますが、業種そして部門により特定の傾向があります。傾向と対策にもとずく、効果的な英文CVの作成が書類選考突破の鍵です。
PEファンドの選考方法
投資銀行及び戦略コンサルタントの転職先として引き続き高い人気を誇るPEファンド。特にグローバルファンドは狭き門です。競争率が非常に高いことは知られていますが、独特な選考方法に関してはあまり知られていません。
外資系金融とMBA
外資系金融、と聞くとMBAをイメージする方は多いと思います。実際にMBA卒業生が相当数勤務しているのは事実。 ですがその歴史は比較的浅く、日本国内でのMBA採用が本格化したのは、1980年代。本記事では時代を追って、日本の金融業界におけるMBAの位置づけや採用ニーズ、…