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通る採用稟議書を書くコツ
採用をしたいのに承認が下りない…採用担当者や中間管理職なら経営陣と現場の板挟みになった苦い経験があるのではないでしょうか。

昇給交渉の仕方とコツ
仕事には自信がある。チームメンバーやクライアントにも信頼されているし、会社の利益にも貢献している。なのに何年も給与が上がらない、という方はいませんか?

「給料が低いかも?」と感じたらやるべきこと
一生懸命働いたらその分の報酬を受け取りたいと思うのは当然です。「ちょっと給料が低いんじゃないか」「他の人はいくらくらいもらっているのだろう?」ーそう感じたらまずは業界や職種の平均給与を調べてみましょう。

AI採用革命:面接の未来を変える動画解析技術とその倫理的課題
これまで普通に行われてきた「人」による採用プロセスには長所もたくさんありますが、欠点もあります。例えば最新の研究では、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)が採用の合否を大きく左右することが指摘されています。手作業や直感への依存、書類選考のウェイトの大きさも問題です。

優れた採用CXを創出するポイント・候補者体験が大切な理由とは?
私たちは何かに感動したり、いいことがあったりすると人と共有したくなります。ですがこれよりも強いのが「ひどい」「不当である」と感じたときの共有欲求です。

従業員エンゲージメントを高め、生産性を向上させる7つの方法
企業は優秀な人材を惹きつけ、採用するために大変な努力をしています。しかし入社後はどうでしょうか?せっかく獲得した社員の定着率を上げ、やりがいを持って働いてもらえるような環境づくりに同じくらいの努力を重ねているでしょうか?

健全な企業文化を育む方法
最近インドの会社である若い従業員が亡くなり、その背景に過重労働や過度なプレッシャーがあったという訴えが波紋を呼んでいます。日本でも悲しい過労死事件はなかなかなくなりませんが、この出来事を受けて世界でも労働環境と従業員の幸福やメンタルヘルスに関する議論が巻き起こっています。

異分野からも転職できるAIポジションとは?
AI(人工知能)の急速な台頭により、テクノロジー・セクターでAI関連ポジションの採用が盛り上がっています。

転職時に肩書き・役職にこだわるべきか?
仕事内容も給与も希望通りなのに、オファーレターに書かれていた肩書きにガッカリ…そんな経験はありませんか?肩書きや役職、ジョブタイトルよりも中身でしょう。そう思っていてもやはり気になってしまう……そんな方は少なくないと思います。ですが結論からいうと、…

【CASE STUDY】英大手金融機関の有資格者採用ファストトラック・プログラム支援
Morgan McKinleyでは個別案件の人材紹介だけでなく、顧客企業のニーズに合わせて様々な採用ソリューションをご提供しています。以下その事例です。クライアント様:イギリスの大手外資系金融機関課題:人手不足の解消、ファイナンシャル・アドバイザー資格保持者の確保成果:43名の新卒の採用インパクト:…

給与の透明化って?世界の動き
皆さんは同僚がいくらお給料をもらっているか知っていますか?では、上司がいくらもらっているかは?

外資系金融 オファー条件交渉のポイント
外資系金融(投資銀行、PE、ヘッジファンド)専門のヘッドハンターです。金融を中心に多くのプロフェッショナルとお会いします。外資系金融への転職では、どのように条件交渉をするかで処遇が大きく変わってきます。

ポスト外資系バンカーのキャリア
外資系投資銀行に60歳定年まで勤務することは容易ではありません。プロ野球、Jリーガーと言ったスポーツ選手ほどではありませんが、一生同じ職業を全うするのが最も難しい仕事のひとつ。

外資系金融、英文CVの傾向と対策
ヘッドハンターという仕事柄、毎日多くの英文CV・履歴書に接しています。金融を専門にしていますが、業種そして部門により特定の傾向があります。傾向と対策にもとずく、効果的な英文CVの作成が書類選考突破の鍵です。

PEファンドの選考方法
投資銀行及び戦略コンサルタントの転職先として引き続き高い人気を誇るPEファンド。特にグローバルファンドは狭き門です。競争率が非常に高いことは知られていますが、独特な選考方法に関してはあまり知られていません。

外資系金融とMBA
外資系金融、と聞くとMBAをイメージする方は多いと思います。実際にMBA卒業生が相当数勤務しているのは事実。 ですがその歴史は比較的浅く、日本国内でのMBA採用が本格化したのは、1980年代。本記事では時代を追って、日本の金融業界におけるMBAの位置づけや採用ニーズ、…

2019年 IT 給与ガイド
2019年給与ガイドは金融IT&社内IT 及びデジタル・テクノロジーセールス における給与額の傾向を調査し、それを基にまとめたものです。